ご希望の商品1品よりインドネシアから日本のお客様へドアtoドア
でお届けいたします。
お客様のご要望があれば、1個の商品から喜んでお引き受けいたします。
輸入をするのに少量では恥ずかしくて頼めないとか、ある程度の数量が無いと断られるんじゃないかとか
不安をお持ちのお客様、どうぞ安心してご相談ください。
少量輸入の事例をご紹介いたします。
インドネシアより、アンギラ ビコロール ビコロール(Anguilla bicolor bicolor)種と言う天然ウナギの輸入です。
現地での商品の手配買付け、現地輸出手続き、輸入通関、国内配送など
通常、この様な性質な貨物は数百キロから数トン単位での輸入がほとんどなのですが
今回、輸入したのは発泡スチロールの箱に入るわずかな量のウナギ、1箱だけです。
生きたウナギなのでこの様な輸入方法になりましたが、商品が違えば輸入方法も違ってきます。
商品に合った最善の方法で輸入いたします。
先行サンプル、各種生体、雑貨、化粧品(輸入代行)等、輸入したい商品がどの様な物、多少に関わらず、お気軽にご相談してください。
また、日本からインドネシアへの輸出にも対応いたします。
漁師に頼んでいた天然ウナギ(Anguilla bicolor bicolor)が到着
ありゃまー! パッキングも無しで発泡スチロールの中で鰻がバシャバシャ!
アロワナだったら絶対アウト☆になっています。
でも、漁師は良く知っています大丈夫な事、鰻は生命力が強いって事を!!
生命力が強いからウナギは精が付く食べ物って事なんでしょうね。 これって万国共通みたいですよ。
この生簀でウナギを3日程トリートメント
お腹の中を空っぽにして輸送中、排泄物で水が汚れないように
いよいよ、日本に向けての準備、パッキング作業
慣れたものです。
パッキング&仮梱包終了でひと安心なアンボがカメラ目線でパチり
インドネシアでの仕事は俺に任せろって感じです。
これから検疫所に持ちこみ
KARANTINA(検疫所)
今回は食品で輸入するのでは無い為、いたって簡単
スカルノハッタの国際貨物ターミナルのバックヤードに搬入
明日午前には関空に到着。
関空国際貨物ターミナル入口ゲート。
車のダッシュボードに車両通行許可書を置き
通行証明書を首にぶら下げ、引き取り開始。
ターミナル内は、こんな感じで国内外の航空会社の上屋や事務所が
無事、到着、引き取り完了。
状態を確認して、お客様に発送です。
戻る