活魚! 神経抜き
いつも新鮮な魚を地域の皆様に供給している福山鮮魚市場、兜沁R中央水産様より加工依頼がありました。
ナント、魚の神経を抜く時に使う部品だそうです!!
そこで、どのようにやって使うのか、どのように神経を抜くとか、神経を抜くとどうなるかという事を聞いてみると
魚の背ビレの後方と尾ヒレの間位から背骨(脊髄)に向かって針を挿入し一気にエアーで髄液を吹き飛ばし
脳からの信号を遮断します。
普通、魚を〆る(死ぬ)とその直後から身がどんどん硬くなって行きますが
神経を抜くと脳からの信号が伝わらず、自分が死んだのがわからないのか ・・・・・ ???
ずいぶん長い時間身がしまらない(硬くならない)そうです。
こうする事によって今まで生きていた魚をすぐに食べるのと同じような味、食感を長時間保てるのだそうです。
凄い技術ですねー!!
このような目に見えない技術があってこそ美味しい魚が食べられるんですねー
早速製作するようにしたんですが、あまりにもワーク(製品)が小さすぎます。


最初は真鋳で加工すればと思っていましたが強度的に問題がありそうです。
真鋳で加工すれば柔らかく加工は随分楽だと思っていたのですが
人の口に入る食材に使うもの、欠けたり、折れたりし、身の中に残っては大変です。
そこで耐腐食性、耐久性に優れ、食品設備に使われるsus304というステンレス材料を使う事にしました。
ある程度大きなワークだと加工はスムーズに出来るのですが小指より小さなワークを削り出し&ネジ加工は大変でした。
とは言っても自分で作ったわけではありません。 サウスウインドが中国貿易ビジネスサポートでもご案内していますように
中国、日本国内での機械加工をお受けしたときに加工する会社で製作しました。
お客様のニーズがあればこのような国内での金属部品加工もお受け致します。
お気軽にお問い合わせください。
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